長崎カステラのルーツと言われているのが、村山等安という人物です。
1592年(文禄)、あの豊臣秀吉が名護屋城に滞在している際に金平糖などの南蛮菓子と一緒にカステラを献上したのが長崎カステラの始まりではないかと言われています。
ふんわり、しっとりとした食感と濃厚な味わい、そして、生地づくりから焼き上げまでを一人の職人が仕上げます。ひとつひとつなカステラに込められた愛情は、長崎歴代のカステラ職人の技と心です。本場の味をお楽しみ下さい。
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